やっと本当の春がやって来ました。
娘の受験が終わりました。
ほっと一息です。
我が家もやっと落ち着きます。
2010年度 どんな一年になるのか本当に楽しみです。
新たな門出を迎える我が子に
エールを送ります。
今、この時を精一杯全力で生きて欲しいと願います。
http://
[0回]
PR
『そらまめくんのベッド』
作・絵 なかや みわ
そらまめ君の宝物はベッド
雲のようにふわふわでわたのようにやわらかいのです。
枝豆君がやって来て
『このベットで眠らせてよ~』
と言いました。
そらまめ君は
『だめ、だめ。
ぼくの宝物だもの』
次にグリンピースの兄弟がやってきました。
さやえんどうさんも・・・
ピーナッツ君も・・・
そらまめ君は、誰にも使わせようとしませんでした。
ある日、ベッドがなくなってしいます。
探しても見つかりません・・・
みんなに聞いても
『知らないよ』
『ぼく達に、ベッドをかしてくれなかったバツだよ』
って言われました。
そらまめ君のベッドはどこに行ってしまったのでしょう
続きは絵本でお楽しみ下さいね
http://
[1回]
3月のランチメニューです。
『春野菜カレー』
旬の春野菜で、シャキシャキの歯ごたえをお楽しみ下さい。
本日6日(土)から
新しいランチメニューになります。
ご来店おまちしています。
http://
[0回]
『大時計のおばけたち』
作 マウリ・クンナス 訳 いながき はるみ
ふしぎ村にあるケラケラホテルの女主人フィーナ夫人は
せり市にでかけサルビ王時代の大時計をせりおとしました。
その時計は、動くのですが何十年も鳴ったためしがありません。
おじさんに修理してもらい、その夜は 大時計から響いてくる
ゆったりとした音に聞き惚れていました。
翌朝、時計がとまっています。
おじさんが修理しても、不思議な事に
またその翌朝にはとまっています。
さて、このサルビ王時代の大時計に
いったい何がおきているのでしょうか?
http://
[0回]