『サラダとまほうのおみせ』
作・カズコ・G・ストーン
大きな柳の木の下に、小さな村がありました。
その村は、やなぎ村と言いました。
やなぎ村には、バッタのとびはねさん、かたつむりのキララさん
くものセカセカさん、蟻のセッセ家族が住んでいました。
ある日、芋虫のモナックさんが引っ越して来て
『サラダとまほうのおみせ』
を開きました。
みんなは、サラダを毎日食べに行きました。
ある日、セッセの坊やが
「魔法は???どこにあるの?」
と聞きました。
モナックさんは
「それは秘密!もうすぐわかるよ。」
それからしばらくして、お店がお休みなりました。
次の日も、その次の日も・・・
芋虫のモナックさんはどうしたんでしょうね?
色鉛筆で描かれた絵がとっても素敵です。
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『つるのおんがえし』日本むかし話
文・松谷みよ子/絵・いわさきちひろ
幼い頃に何度も聞いた覚えがあるお話ですが・・・
私と相方、この絵本を読んで一緒の場面で そうだったの???
って言ってました。
昔話は語り継がれて行くので、
少しずつ違っていたりするんだと思います。
いわさきちひろさんの優しい絵に癒されますょ!
是非、読んでみてください。
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先日、セロファン(はなれ古舎)の高野君が詩多音で発見
軒下に10センチくらいの小さな蜂の巣がありました。
(蜂はいないらしい…高野君が言ってました。)
本物を見たの初めてです
近づいて見たら
素晴らしいアート
です
焼き物のよーだね~って話しました。
この模様はいったい何でできてる?
蜂の巣ってうんちで造るん???
「口から土を吐き出して造るんで」by高野
あはっ
勉強になりました。
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