『みどりいろのたね』
作・たかどのほうこ 絵・太田大八
まあちゃんのクラスで、
畑に種をまく事になりました。
畑を耕し、先生が一人一人にみどりいろの種を5個配りました。
まあちゃんが、種をもらおうとすると
先生は、まあちゃんの膨らんだほっぺを見て
「出しなさい!」
まあちゃんが出したのは
みどりいろの飴玉でした。
まあちゃんは、左手に5個の種
右手に1個の飴玉を持っています。
みんなで畑に種をうめます。
その時、まあちゃんはうっかり・・・
飴玉も一緒にうめてしまいした。
土の中には。。。
1個の飴玉と5個の種が一緒に埋まっています。
種には、芽と根が生えてきますが飴には生えてきません。
「変なやつ~~~」と言われた飴玉・・・
ここからがとっても面白い!!!
たかどのほうこさんの絵本は本当に最高です
読んで笑って下さいね
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『ただのおじさん』
作・絵/ふくだすぐる
ブックカバーの内側にこう書いてあります。
「ちょっと お茶でも、なんてときに
ぴったりな ほっとたいむ・・・
ただ、たのしめれば それで じゅうぶんなんです。」
この言葉に魅かれ購入しました。
このおじさんの所には、色んな動物がやってきます。
その動物とおじさんのやり取りの面白いこと!!!
笑えます
大好きな1冊になりました。
是非、読んでみてください。
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