夕方、消防車がウーカンカン
ウーカンカン!!!
近くに来たなあ~って思ったら
なんと詩多音Pの前に停車し消防士さんがバタバタ走り回ってます。
まさか‥‥
遊びに来ていた仁美ちゃんに、
「詩多音が家事???」
仁美ちゃんは冷静に
「早苗さん、大丈夫ですよ。
詩多音が家事だったらまず消防署から電話があります。」
確かに‥‥
っと言いながら2人でウロウロ
詩多音は大丈夫みたいで
外に出てみたら、次々と消防車がやって来て
私達みたいな野次馬も沢山(>_<)
でも、煙りはどこからも出てません。
次にはパトカーがやって来ました。
テレビ局も来ています。
消防車から何度も放送が流れます。
「火災の通報がありました。通報者は消防車まで来て下さい。」
心臓バクバクしながら詩多音から外を眺めてました。
しばらくして
火の確認はなかったと消防車は撤収‥‥
パトカーもいなくなりました。
何事もなくて本当に良かった。
1人じゃなくて本当に良かった。
すっごいビビりました。
仁美ちゃん、居てくれて良かった。
ありがとう。
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でもその前にFBで知ってたので
ほらってスマホを主人に見せました
結局なんだったんでしょうね?