『こすずめのぼうけん』
ルース・エインワース・作 石井桃子・訳 堀内誠一・画
こすずめは、お母さんと、きづたの巣で暮らしていました。
茶色の羽が生え、翼をパタパタさせる事ができるようになったので
お母さんすずめは、飛び方を教え始めました。
こすずめは、少し飛んでみたら
もっと飛べるような気持ちになって。。。
一人でどんどん飛んで行ってしまいます。
ところがしばらくして・・・
羽が痛くなって、頭も痛くなってきました。
疲れたこすずめは、休む場所を探し
ぼうけんは続きます。
お母さんすずめ、心配していますよね!
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