この一年、仕事の合間に読んでいた本です。
『Okiraku』 草?なぎ 剛
96年から07年までの11年間
雑誌に連載されていたエッセイを1冊の本にした物です。
詩多音に置いています。興味のある方は読んでみて下さい。
本の最後に、つよぽん直筆(印刷)のメッセージがあります。
EPILOGUE
■暗い気持ちで過ごしていると
さらに暗いことが起きるような気がする。
だから僕はいつも笑っていようと思います。
楽しいこと、いいことっていうのは、
自分自身で起こせるはず!
人に優しく、感謝の気持ちを忘れずに。
人生は捨てたもんじゃない。
マジメに生きていれば、必ずいいことがある。
そう信じて、生きて行こうと思います。■最後まで読んでくださって
本当にありがとう。
そして、いつも僕を愛してくださって、
本当にありがとう。
これからも僕をずーと見守ってください。
Okirakuイズムで。
2007.3.14 草?なぎ 剛
■←部分同感です。
私もそう信じて頑張って行きます。
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