うたたね♪日記

『森は生きている』～12のつきのおくりもの～
　
　作・マルシャーク　

１２月になると必ず思い出すお話です。
今回は、詩多音にある３冊の本をまとめて紹介です。

１枚目の写真の２冊は少し長い
『森は生きている』です。
左側は、さくらさくらんぼ保育をご存知の方なら
見た事のある本だと思います。
中は、舞台の台本の様になっています

２枚目の写真は、
お話が短くわかり易い絵本になっています。

お話の内容は。。。
まま母とその娘（姉）にイジメられる娘のお話です。
寒い寒い森へ追い出された娘は
森で不思議な体験をします。
素敵な恋もします。
是非、お話を読んで下さいね

このお話は、色んな劇団が舞台で公演されています。
１０年以上前になりますが
私は、こんにゃく座と劇団仲間の
『森は生きている』を観賞しています。

どちらもとっても良かったですよ

当時、小学生と入学前の我が子たちは
劇団仲間の舞台が入り込めたみたいでした。

私は、こんにゃく座が

是非、生の舞台も楽しんで下さいね


こんにゃく座

劇団仲間

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