『どんぐりたろうのき』
作・鶴見正夫 絵・黒井 健
秋~
どんぐりたろうは、葉っぱの影から顔を覗かせました。
小鳥が空を飛んでいるのを見て
ぼくも空を飛びたいなぁ~と思います。
だんだん風が冷たくなり
枯葉が、ちらちら・ひらひら空へ飛んで行きます。
ぼくも飛んでみたいなぁ~と思います。
強い風が吹いた時、どんぐりたろうは
母さんの木から放り出されました。
空を飛べないたろうは、地面に落ち
それを拾おうとしたリスの手に押され
コロコロ~コロコロ~
どんどん転がって行きました。
とっても可愛い絵です。
どんぐりたろうはコロコロとどこまで行ったのでしょうね~
どんぐりの季節ですね!
子供とコマを作って遊んだのを思い出します。
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ブログ拝見させていただきました!素敵♪なんか感動!
早く「詩多音」行きた~~い!!
突然ですが、来月帰省します!!!短い帰省ですが、時間と足を見つけてお店におじゃまさせていただきます!ちび怪獣を連れてってもいいのかなぁ・・・。自分としては一人でほっこりしたいとこですが。。。
日程はプライベートメールにて♪えへへ。