うたたね♪日記

『１４ひきのさむいふゆ』

　作・いわむら　かずお

１４ひきシリーズは大人気の絵本ですね

この絵本は、見てるだけでも癒されます。

大家族での生活の様子が、ほんわかしていてとても温かい素敵なお話です

今日の様に寒い日は、温かいカフェオーレでも飲みながら

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『ゆきのひ』
作･絵　加古里子

明日から雪マークの天気予報になってますね！

この絵本は、雪が多く降る地方での生活が描かれています。

ここ大分は、一年に数回降るかな？って感じです･･･

降る雪を見ながら、子供さんと一緒に読んでみて下さい

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『このゆきだるま　だーれ？』

文・岸田衿子　絵・山脇百合子

もみちゃんが、そり遊びをしに出掛けました。

お友達が、いいな～いいな～とやって来ました。

みんなでそりを引っ張って山に登ります。

みんな一緒にそりに乗りました。

山の上から滑ります。

しゅるしゅるしゅる～～～～

そりから、リス君が落ちてしまいました。

続いて、ぶたさん・・・

くまさん・・・いぬくん・・・うさぎさんも・・・

みんな転がって・・・転がって・・・転がって・・・

そりは、もみちゃんだけを乗せ滑ります～～～～

しゅううううううううっ！！！

天気予報が当たれば、来週は大分も寒くなるみたい!
雪マークがありました。
子供の様にワクワクしてしまいます。冬は冬らしくないとね

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『ぐりとぐらのおきゃくさま』

なかがわりえこ　と　やまわきゆりこ

山で雪合戦をしていた　のねずみのぐりとぐらは、大きな足跡を見つけました。

大きな、ながぐつの跡をつけて行くと・・・

1軒の家がありました。

2匹は『見たことのある場所だね～～～』

と言って・・・

そこは、ぐりとぐらの家でした。

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『手ぶくろを買いに』

作・新美南吉　　絵・　黒井　健

ある冬の朝、子狐は洞穴から外へ出ようとしましたが

目に何か刺さったと言ってお母さん狐の元へ来ました。

子狐は、雪の降った森を見るのは初めてです。

太陽の光と雪の反射を受け、目に物が刺さったと思ったのでした。

寒い冬の森、手が冷たくなって痛みます。

お母さん狐は、子狐に手ぶくろを買ってあげる事にしました。

子狐は、お母さんに片方の手を人間の手にしてもらい街のお店へ向かいます。

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